駒場祭

2019年度駒場祭企画「伸縮する民主主義」

概要

今年もTOSMOSでは、11月22~24日に東京大学駒場キャンパスにて行われる「駒場祭」にて、サークル企画を行います。
今年のテーマは「民主主義」についてです。現在、日本や世界の至るところで、民主主義に関連する多くの問題が噴出しています。昨今の日本においては、自民党一強体制に対する是非、メディアや表現の自由に対する権力の介入についての幅広い立場を巻き込んだ議論、「れいわ新撰組」などに見られる日本の反緊縮運動など、様々な話題があります。それらは、ときに「民主主義の危機」として、あるいは「民主主義の新しい形」として、人々の関心を集めています。このような現状をふまえ、私たちは民主主義に対して、どのような姿勢で臨めばいいのでしょうか。
今回は、東京大学で「政治思想史」をご専門に研究されている森政稔教授をお招きして、現代日本における民主主義についてのご講演して頂きます。また、ご講演の後には、ご来場の皆様の質疑応答の時間を設けておりますので、皆様と一緒に議論を深めていきたいと考えております。「民主主義」は、この国に暮らす人たち全員に関わるテーマです。東京大学内外を問わず、多くの方のご来場をお待ちしております。


出演者

森政稔氏

1959年生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院法学政治学研究科博士課程中退。筑波大学講師などを経て、現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は政治思想史・社会思想史。著書に『変貌する民主主義』『迷走する民主主義』(以上、ちくま新書)など。


開催概要

日時:
11月24日(日) 14:00~16:00
場所:
東京大学駒場キャンパス 12号館 1232教室(3階)


告知用ビラ



2018年度駒場祭企画「日本社会とジェンダー」

今年の駒場祭企画「日本社会とジェンダー」は大盛況のうちに終了致しました。お越し頂いた皆様、誠にありがとうございました。当日の模様は下記録画でご覧になれます。

概要

毎年、トスモスでは、11月の第三日曜日を挟む三日間に東京大学駒場キャンパスにて行われる大学祭「駒場祭」にて、サークル企画を行っております。
今年は、#MeeToo運動が世界中で盛り上がる等、多くの女性が声を上げた年になりました。しかし、日本では今一つ変化の動きが見られない状況が続いています。そのため現代社会を探求する当団体は、今年度の駒場祭最終日に「日本社会とジェンダー」というテーマでパネルディスカッションを実施することにしました。ジャーナリストとしてご活躍される津田大介さんをコーディネーターにお迎えして、ジェンダー問題の現場で闘う打越さく良弁護士、ジェンダーとメディアの関係を研究される諸橋泰樹教授をお招きし、この日本のジェンダー問題を徹底議論していきます。登壇者の方々のパネルディスカッション後には、ご来場の方々の質疑応答の時間を設けております。ジェンダー問題に関心のある全ての方のご来場をお待ちしております。


出演者

津田大介氏

1973年生まれ。早稲田大学文学学術院教授。大阪経済大学情報社会学部客員教授。早稲田大学社会科学部卒。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。著書に『Twitter社会論』(洋泉社新書)など多数。


打越さく良氏

1968年生まれ。弁護士。東京大学大学院教育学研究科博士課程中途退学。2000年弁護士登録。日弁連両性の平等に関する委員会委員。「医学部入試における女性差別対策弁護団」共同代表。著書に『レンアイ、基本のキ』(岩波ジュニア新書)など多数。


諸橋泰樹氏

1956年生まれ。フェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科教授。1991年成城大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。専門はマス・コミュニケーション学、女性学、社会学。著書に『メディアリテラシーとジェンダー』(現代書館)など多数。


開催概要

日時:

11月25日(日) 14:00~16:00

会場:

東京大学駒場キャンパス 13号館1323教室(2階)


生放送

TOSMOSでは昨年の駒場祭企画実施時、会場にお越し頂くのが難しい方向けにネット生配信を実施しました。今年も下記サイトより生放送を行う予定です。是非ご覧ください。


宣伝用ビラ